FOR PARTNER
新しい未来を創る仲間を募集しています
“ 人生は素晴らしい ”
LIFE IS AMAZING
〈 独立組 〉
INDEPENDENT GROUP
TYPE ① 社内にてチャレンジ
TYPE ② 新会社を作ってチャレンジ
A・U さん
41才
TYPE① 社内にてチャレンジ
LIAで一緒にチャレンジしてみたいなと実際に思った気持ち
私は20代から経営者になりたいと思っていました。
昔NHKで見た「プロジェクトX」という番組で自分が経営者のことをカッコいいと思っていることに気づきました。私の描く理想の経営者はいつも前向きで困難に果敢に立ち向かい、それを突破する姿が印象的で、自分もいつか経営者になり挑戦と社会貢献がしたいと感じていました。ただ当時の自分は経営者になることは金銭的にも経験的にもリスクに思えていたため、二の足を踏んでいました。そのため、大手製造業に勤務していた私は、経営知識をつけるために経営人材輩出企業と銘打つ大手専門商社へ転職をしたり、社長の近くで仕事をしたいと第二創業期のソフトウェア販売会社や事業創業期のITベンチャーへと経験を積んだりしていきました。
しかしベンチャー企業の営業部長（No3）までの役職を得て気づいたことは、どれだけサラリーマン経験を積んでも、たとえベンチャー企業に行ったところで本当の経営経験やマインドは手に入らないということでした。そんな時に2018年に知り合ったLIAの代表と再会しました。
初めて会った頃の代表に対しての印象は「前向きで熱量は高いなぁ」と感じる一方で、個人事業主の方であることにギャップを感じ、「どこか怪しいのではないか？」とも思っていました。しかし久しぶりに会った代表は、出会った時のまま性格はポジティブで常に明るく、昔から変わらずの一貫した想いの持ち主だったため、当時に感じたものは違ったのだなと気づきました。 また、マインドは常に相手のために思考でき、事業に対しても常に新しい発想をもって着実に成長させていて、私が目指した経営者の姿でした。
現在、私は理想の経営者になるため、日々、マインドや行動を変えるチャレンジをしています。サラリーマン思考や習慣が身についてしまっている私には大きな転換点になりますが、これまで一歩踏み出せなかった私の背中を押していただいた代表に感謝しています。
LIAに入ってからどんな経営者であっても人として対等である意識、相手は自分自身の事業を一番に考えているという視点、また、時間を何よりも大切に考える物差し。すべてにおいてサラリーマン時代よりも敏感に感じるようになりました。何より売らされる商材ではなく、生き抜くため、真に喜んでもらえるために活動できていることに生きがいを感じます。また日々、本気で自分の事業と向き合っていく感覚が磨かれていることに楽しさを感じています。
今はLIAや代表に与えてもらっていることが多くありますが、今後は自分の軸となる事業をもちパートナーとして頼られるような存在になりたいと思っています。そのためにもまずは、お客様との信頼を構築し、相手のことを真に考えられる、頼られる経営者になろうと決意しています。
T・ Iさん
26才
TYPE② 新会社を作ってチャレンジ
事業を継続するために必要なこと
僕は元々大手電機メーカーに勤務しており、5年勤務した後、脱サラして個人事業主として多くの事業に挑戦しました。 最初はネットメディア運営とWebライター、次にライブ配信や営業代行業を経験しました。
その後、自社で営業からサービス提供まで完結できる事業を始めようと思い、人材系の事業をスタートしましたが、それが失敗。 個人事業主としてやっていく自信を失ってしまい、精神科に通うほど精神的に追い詰められていました。
そんな時にLIAの代表と知り合いました。 代表からは、「理念」について何度も何度もお話しをして頂きました。 今まで生きる為、稼ぐ為に仕事をやっていた自分からすると、最初は「綺麗事を言っているなぁ」と斜に構えていました（笑） しかし付き合っていくうちに、本当に理念に沿った行動をしている方だと感じ、 それから自分の生まれた意味や自分の本当にしたいことに向き合う時間が増えました。
自分と向き合う時間はとても辛く時間もかかりましたが、自分の理念が固まり始めてから自分に自信を持つことが少しずつ出来るようになりました。 そこで一度失った自信を取り戻し、もう一度挑戦したい。諦めたくないという気持ちから自分の事業へ挑戦を始めました。
今も分からない点や慣れない点も沢山ありますが、法人化して毎日楽しく仕事をしています。 事業をする上で大事なのは、信頼できる人間関係です。 二人三脚で事業をすることが出来るパートナーがいれば、悩みを分かち合えるし、孤独感を軽減することが出来ます。 自分がそうしてもらったように、今度は自分が誰かにとってそんな存在になります。 きっかけを与えて頂いたLIAには感謝しかありません。
〈 経営者同士 〉
MANAGERS
TYPE ①
経営者同士でLIAのベンチャーとして
新事業にチャレンジ
TYPE ②
経営者同士がお互いに役員になって
全く新しい法人を設立する
T・K さん
41 歳
TYPE ① 経営者同士でLIAのベンチャーとして新事業にチャレンジ
LIAの新事業アイデアに共感
企画の可能性や内容だけでなく、彼のビジョンが実現する可能性を感じています。 そして考え方にも共感し、一緒に仕事をしてみたいなと思いました。 LIAの代表と私は価値観が似ていると感じています。 それが私にとって大きな魅力となるため、共通の目標を持って、一緒に成長していけると感じています。 色んな事業の話しや転がっているチャンスにアンテナを立てて取りに行くことも大事ですが、 人生は時間に限りもある中で、全ての物事に取り組む時間はありません。 取捨選択が必要になる中で、「誰とやるか」も必要な要素になると考えています。彼と一緒に仕事をすることは、自分の成長につながることはもちろん、共にビジョンへ向かって走りたいと思える方でもあります。
彼は経営者らしくもあり、同時に優しさも持っています。 叱って伸ばすのではなく、社員さんやパートナーさん達と共に成長していくという姿勢を持っている人だと思います。 それを本質として持っている人だからこそ、自然と人が集まってくるのだと思います。 そして彼だけではなく、彼の相棒の方とのコンビネーションも私にとって学びの場です。 彼らは自分の役割をしっかりと理解し、ただの仕組みではない、心と心が通った組織作りを意識しているため、「人」をしっかりと見ているな。と感じます。
彼と出会ったのは約5年前です。 私自身が警戒心の強い人間だということもあるかと思いますが、 「地域のため、会社のため、周りの幸せのため。」と言っているだけの人に出会うと、「自分の体裁を守るためなのかはわからないけど、それを保つためであればお金を稼ぐため！といえば逆にすっきりするのになぁ。」と感じていました。 そのため、初めの3年間は「胡散臭いなぁ。」と感じていました。 ですが、彼は出会った時から明確なビジョンを持ち続け、他人に何と思われようが関係ないのか、ひたすら実現するために努力し続けている姿をみられます。 彼は常に「最終的にこうなったらいいな。」と明るい未来のことを常に口に出して発言します。 それを口に出し続けて、かつ、実現をしていくことに強い意識をもっています。
そんな彼だからこそ、一緒に仕事をしたいと思うきっかけになっていったのだと思います！
K・W さん
38 歳
TYPE ② 経営者同士がお互いに役員になって全く新しい法人を設立する
価値観と方向性
LIAの代表とは4～5年前に初めてお会いしました。 当時は、補助金や助成金についてよくわからないこともあり、正直、少し怪しい印象を持っていましたが、その不安は共通のお客様との接点を通じ、仕事振りをみたことにより払拭されました。 そして、当時から現在でもLIAは一貫性がある言動・行動がずっと変わらず体現されていることに信頼性を感じています。
LIAと一緒に働く魅力の一番は、私にとって仲間や関わる人々と共に成長し、常に笑顔が絶えないところです。 私自身今では、何か困難に直面した時、LIAの事が頭に浮かんでくるため、何かあれば相談してみようと考えるようになりました。 私自身が独立する決意をした際、LIAは自分のような事として捉えてくれてサポートをしてくれました。 その時に「相手の立場を重視する人」であるのだなということを感じました。
LIAの代表は、頼りがいがあり、人一倍強い探求心を持っています。 泥臭い仕事にも主体的に取り組むため、それが人間臭さをすごく感じるところです。お客様に対しても説得力があり、自ら経験を通じて失敗や成功を体感し、それを伝えることができる人です。 私はそんな彼と一緒に仕事をしたいなと思っています。
私自身は体育会系なのですが、私とは異なるタイプでありながらも、価値観や未来に対しての方向性が似ているなとも感じています。 彼と一緒にいると、0から1を突き進んでいる事が多いこともあるのか、新たな方法や気づきを得ることが多々あります。 何より仕事が楽しいと感じます。他の人たちも同じように感じているのではないかと思います。 彼は利己主義ではなく、利他主義の考え方を持っています。 バックボーンも興味深く、何よりも周りの人々を最も気にかけています。自分よりも他の人に迷惑をかけることが一番苦手なタイプです。ただ、ビジネスをする上で少し気になるのは、彼が他の人のことを気にしすぎる傾向にあるという点です。もう少し自分自身のことを考えてもいいのではないかと感じていますが、そんな彼だからこそ一緒に仕事をしたいな。と思う気持ちが本音です！
FOR PARTNER
新しい未来を創る仲間を募集しています
“ 人生は素晴らしい ”
LIFE IS AMAZING
社内外問わず、同じ価値観を共有するパートナーと一緒に、
ビジネスの仕組みづくりを進めています。どんな事業であれ、
「良いビジネスは、人と人とのつながりから生まれる」
と確信しています。
私たちのパートナーという考えは、単なる取引相手ではありません。
心を通わせ、お互いの成長をサポートし合い、良いビジネスを生み出していく。このような関係性を大切にし、たくさんの人々と出会い、
一緒に成長できる、街（事業）創りを目指しています。
〈 独立組 〉
INDEPENDENT GROUP
TYPE ① 社内にてチャレンジ
TYPE ② 新会社を作ってチャレンジ
A・U さん
41才
TYPE① 社内にてチャレンジ
LIAで一緒にチャレンジ
してみたいなと実際に思った気持ち
私は20代から経営者になりたいと思っていました。
昔NHKで見た「プロジェクトX」という番組で自分が経営者のことをカッコいいと思っていることに気づきました。私の描く理想の経営者はいつも前向きで困難に果敢に立ち向かい、それを突破する姿が印象的で、自分もいつか経営者になり挑戦と社会貢献がしたいと感じていました。ただ当時の自分は経営者になることは金銭的にも経験的にもリスクに思えていたため、二の足を踏んでいました。そのため、大手製造業に勤務していた私は、経営知識をつけるために経営人材輩出企業と銘打つ大手専門商社へ転職をしたり、社長の近くで仕事をしたいと第二創業期のソフトウェア販売会社や事業創業期のITベンチャーへと経験を積んだりしていきました。
しかしベンチャー企業の営業部長（No3）までの役職を得て気づいたことは、どれだけサラリーマン経験を積んでも、たとえベンチャー企業に行ったところで本当の経営経験やマインドは手に入らないということでした。そんな時に2018年に知り合ったLIAの代表と再会しました。
初めて会った頃の代表に対しての印象は「前向きで熱量は高いなぁ」と感じる一方で、個人事業主の方であることにギャップを感じ、「どこか怪しいのではないか？」とも思っていました。しかし久しぶりに会った代表は、出会った時のまま性格はポジティブで常に明るく、昔から変わらずの一貫した想いの持ち主だったため、当時に感じたものは違ったのだなと気づきました。 また、マインドは常に相手のために思考でき、事業に対しても常に新しい発想をもって着実に成長させていて、私が目指した経営者の姿でした。
現在、私は理想の経営者になるため、日々、マインドや行動を変えるチャレンジをしています。サラリーマン思考や習慣が身についてしまっている私には大きな転換点になりますが、これまで一歩踏み出せなかった私の背中を押していただいた代表に感謝しています。
LIAに入ってからどんな経営者であっても人として対等である意識、相手は自分自身の事業を一番に考えているという視点、また、時間を何よりも大切に考える物差し。すべてにおいてサラリーマン時代よりも敏感に感じるようになりました。何より売らされる商材ではなく、生き抜くため、真に喜んでもらえるために活動できていることに生きがいを感じます。また日々、本気で自分の事業と向き合っていく感覚が磨かれていることに楽しさを感じています。
今はLIAや代表に与えてもらっていることが多くありますが、今後は自分の軸となる事業をもちパートナーとして頼られるような存在になりたいと思っています。そのためにもまずは、お客様との信頼を構築し、相手のことを真に考えられる、頼られる経営者になろうと決意しています。
T・ Iさん
26才
TYPE② 新会社を作ってチャレンジ
事業を継続するために必要なこと
僕は元々大手電機メーカーに勤務しており、5年勤務した後、脱サラして個人事業主として多くの事業に挑戦しました。 最初はネットメディア運営とWebライター、次にライブ配信や営業代行業を経験しました。
その後、自社で営業からサービス提供まで完結できる事業を始めようと思い、人材系の事業をスタートしましたが、それが失敗。 個人事業主としてやっていく自信を失ってしまい、精神科に通うほど精神的に追い詰められていました。
そんな時にLIAの代表と知り合いました。 代表からは、「理念」について何度も何度もお話しをして頂きました。 今まで生きる為、稼ぐ為に仕事をやっていた自分からすると、最初は「綺麗事を言っているなぁ」と斜に構えていました（笑） しかし付き合っていくうちに、本当に理念に沿った行動をしている方だと感じ、 それから自分の生まれた意味や自分の本当にしたいことに向き合う時間が増えました。
自分と向き合う時間はとても辛く時間もかかりましたが、自分の理念が固まり始めてから自分に自信を持つことが少しずつ出来るようになりました。 そこで一度失った自信を取り戻し、もう一度挑戦したい。諦めたくないという気持ちから自分の事業へ挑戦を始めました。
今も分からない点や慣れない点も沢山ありますが、法人化して毎日楽しく仕事をしています。 事業をする上で大事なのは、信頼できる人間関係です。 二人三脚で事業をすることが出来るパートナーがいれば、悩みを分かち合えるし、孤独感を軽減することが出来ます。 自分がそうしてもらったように、今度は自分が誰かにとってそんな存在になります。 きっかけを与えて頂いたLIAには感謝しかありません。
〈 経営者同士 〉
MANAGERS
TYPE①
経営者同士でLIAのベンチャーとして
新事業にチャレンジ
TYPE ②
経営者同士がお互いに役員になって
全く新しい法人を設立する
T・K さん
41 歳
TYPE① 経営者同士でLIAのベンチャーとして新事業にチャレンジ
LIAの新事業アイデアに共感
企画の可能性や内容だけでなく、彼のビジョンが実現する可能性を感じています。 そして考え方にも共感し、一緒に仕事をしてみたいなと思いました。 LIAの代表と私は価値観が似ていると感じています。 それが私にとって大きな魅力となるため、共通の目標を持って、一緒に成長していけると感じています。 色んな事業の話しや転がっているチャンスにアンテナを立てて取りに行くことも大事ですが、 人生は時間に限りもある中で、全ての物事に取り組む時間はありません。 取捨選択が必要になる中で、「誰とやるか」も必要な要素になると考えています。彼と一緒に仕事をすることは、自分の成長につながることはもちろん、共にビジョンへ向かって走りたいと思える方でもあります。
彼は経営者らしくもあり、同時に優しさも持っています。 叱って伸ばすのではなく、社員さんやパートナーさん達と共に成長していくという姿勢を持っている人だと思います。 それを本質として持っている人だからこそ、自然と人が集まってくるのだと思います。 そして彼だけではなく、彼の相棒の方とのコンビネーションも私にとって学びの場です。 彼らは自分の役割をしっかりと理解し、ただの仕組みではない、心と心が通った組織作りを意識しているため、「人」をしっかりと見ているな。と感じます。
彼と出会ったのは約5年前です。 私自身が警戒心の強い人間だということもあるかと思いますが、 「地域のため、会社のため、周りの幸せのため。」と言っているだけの人に出会うと、「自分の体裁を守るためなのかはわからないけど、それを保つためであればお金を稼ぐため！といえば逆にすっきりするのになぁ。」と感じていました。 そのため、初めの3年間は「胡散臭いなぁ。」と感じていました。 ですが、彼は出会った時から明確なビジョンを持ち続け、他人に何と思われようが関係ないのか、ひたすら実現するために努力し続けている姿をみられます。 彼は常に「最終的にこうなったらいいな。」と明るい未来のことを常に口に出して発言します。 それを口に出し続けて、かつ、実現をしていくことに強い意識をもっています。
そんな彼だからこそ、一緒に仕事をしたいと思うきっかけになっていったのだと思います！
K・W さん
38 歳
TYPE② 経営者同士がお互いに役員になって全く新しい法人を設立する
価値観と方向性
LIAの代表とは4～5年前に初めてお会いしました。 当時は、補助金や助成金についてよくわからないこともあり、正直、少し怪しい印象を持っていましたが、その不安は共通のお客様との接点を通じ、仕事振りをみたことにより払拭されました。 そして、当時から現在でもLIAは一貫性がある言動・行動がずっと変わらず体現されていることに信頼性を感じています。
LIAと一緒に働く魅力の一番は、私にとって仲間や関わる人々と共に成長し、常に笑顔が絶えないところです。 私自身今では、何か困難に直面した時、LIAの事が頭に浮かんでくるため、何かあれば相談してみようと考えるようになりました。 私自身が独立する決意をした際、LIAは自分のような事として捉えてくれてサポートをしてくれました。 その時に「相手の立場を重視する人」であるのだなということを感じました。
LIAの代表は、頼りがいがあり、人一倍強い探求心を持っています。 泥臭い仕事にも主体的に取り組むため、それが人間臭さをすごく感じるところです。お客様に対しても説得力があり、自ら経験を通じて失敗や成功を体感し、それを伝えることができる人です。 私はそんな彼と一緒に仕事をしたいなと思っています。
私自身は体育会系なのですが、私とは異なるタイプでありながらも、価値観や未来に対しての方向性が似ているなとも感じています。 彼と一緒にいると、0から1を突き進んでいる事が多いこともあるのか、新たな方法や気づきを得ることが多々あります。 何より仕事が楽しいと感じます。他の人たちも同じように感じているのではないかと思います。 彼は利己主義ではなく、利他主義の考え方を持っています。 バックボーンも興味深く、何よりも周りの人々を最も気にかけています。自分よりも他の人に迷惑をかけることが一番苦手なタイプです。ただ、ビジネスをする上で少し気になるのは、彼が他の人のことを気にしすぎる傾向にあるという点です。もう少し自分自身のことを考えてもいいのではないかと感じていますが、そんな彼だからこそ一緒に仕事をしたいな。と思う気持ちが本音です！
FOR
PARTNER
新しい未来を創る
仲間を募集しています
LIFE IS
AMAZING
“ 人生は素晴らしい ”
あなたの想い（理念）はなんですか？
LIAは”楽しい!の笑顔を増やす”ことを
理念に掲げ、街(事業)創りをしています。
この想いに共感してくれる方と、
共に歩んでいきたいです。
社内外問わず、同じ価値観を共有する
パートナーと一緒に、ビジネスの
仕組みづくりを進めています。
どんな事業であれ、「良いビジネスは、人と人とのつながりから生まれる」と確信しています。
私たちのパートナーという考えは、単なる取引相手ではありません。心を通わせ、お互いの成長をサポートし合い、良いビジネスを生み出していく。このような関係性を大切にし、たくさんの人々と出会い、一緒に成長できる、街（事業）創りを目指しています。
〈 独立組 〉
INDEPENDENT GROUP
TYPE ① 社内にてチャレンジ
TYPE ② 新会社を作ってチャレンジ
A・U さん 41才
TYPE ① 社内にてチャレンジ
LIAで一緒にチャレンジしてみたいなと実際に思った気持ち
私は20代から経営者になりたいと思っていました。
昔NHKで見た「プロジェクトX」という番組で自分が経営者のことをカッコいいと思っていることに気づきました。私の描く理想の経営者はいつも前向きで困難に果敢に立ち向かい、それを突破する姿が印象的で、自分もいつか経営者になり挑戦と社会貢献がしたいと感じていました。ただ当時の自分は経営者になることは金銭的にも経験的にもリスクに思えていたため、二の足を踏んでいました。そのため、大手製造業に勤務していた私は、経営知識をつけるために経営人材輩出企業と銘打つ大手専門商社へ転職をしたり、社長の近くで仕事をしたいと第二創業期のソフトウェア販売会社や事業創業期のITベンチャーへと経験を積んだりしていきました。
しかしベンチャー企業の営業部長（No3）までの役職を得て気づいたことは、どれだけサラリーマン経験を積んでも、たとえベンチャー企業に行ったところで本当の経営経験やマインドは手に入らないということでした。そんな時に2018年に知り合ったLIAの代表と再会しました。
初めて会った頃の代表に対しての印象は「前向きで熱量は高いなぁ」と感じる一方で、個人事業主の方であることにギャップを感じ、「どこか怪しいのではないか？」とも思っていました。しかし久しぶりに会った代表は、出会った時のまま性格はポジティブで常に明るく、昔から変わらずの一貫した想いの持ち主だったため、当時に感じたものは違ったのだなと気づきました。 また、マインドは常に相手のために思考でき、事業に対しても常に新しい発想をもって着実に成長させていて、私が目指した経営者の姿でした。
現在、私は理想の経営者になるため、日々、マインドや行動を変えるチャレンジをしています。サラリーマン思考や習慣が身についてしまっている私には大きな転換点になりますが、これまで一歩踏み出せなかった私の背中を押していただいた代表に感謝しています。
LIAに入ってからどんな経営者であっても人として対等である意識、相手は自分自身の事業を一番に考えているという視点、また、時間を何よりも大切に考える物差し。すべてにおいてサラリーマン時代よりも敏感に感じるようになりました。何より売らされる商材ではなく、生き抜くため、真に喜んでもらえるために活動できていることに生きがいを感じます。また日々、本気で自分の事業と向き合っていく感覚が磨かれていることに楽しさを感じています。
今はLIAや代表に与えてもらっていることが多くありますが、今後は自分の軸となる事業をもちパートナーとして頼られるような存在になりたいと思っています。そのためにもまずは、お客様との信頼を構築し、相手のことを真に考えられる、頼られる経営者になろうと決意しています。
T・ Iさん 26才
TYPE② 新会社を作ってチャレンジ
事業を継続するために必要なこと
僕は元々大手電機メーカーに勤務しており、5年勤務した後、脱サラして個人事業主として多くの事業に挑戦しました。 最初はネットメディア運営とWebライター、次にライブ配信や営業代行業を経験しました。
その後、自社で営業からサービス提供まで完結できる事業を始めようと思い、人材系の事業をスタートしましたが、それが失敗。 個人事業主としてやっていく自信を失ってしまい、精神科に通うほど精神的に追い詰められていました。
そんな時にLIAの代表と知り合いました。 代表からは、「理念」について何度も何度もお話しをして頂きました。 今まで生きる為、稼ぐ為に仕事をやっていた自分からすると、最初は「綺麗事を言っているなぁ」と斜に構えていました（笑） しかし付き合っていくうちに、本当に理念に沿った行動をしている方だと感じ、 それから自分の生まれた意味や自分の本当にしたいことに向き合う時間が増えました。
自分と向き合う時間はとても辛く時間もかかりましたが、自分の理念が固まり始めてから自分に自信を持つことが少しずつ出来るようになりました。 そこで一度失った自信を取り戻し、もう一度挑戦したい。諦めたくないという気持ちから自分の事業へ挑戦を始めました。
今も分からない点や慣れない点も沢山ありますが、法人化して毎日楽しく仕事をしています。 事業をする上で大事なのは、信頼できる人間関係です。 二人三脚で事業をすることが出来るパートナーがいれば、悩みを分かち合えるし、孤独感を軽減することが出来ます。 自分がそうしてもらったように、今度は自分が誰かにとってそんな存在になります。 きっかけを与えて頂いたLIAには感謝しかありません。
〈 経営者同士 〉
MANAGERS
TYPE ① 経営者同士でLIAのベンチャーとして新事業にチャレンジ
TYPE ② 経営者同士がお互いに役員になって全く新しい法人を設立する
T・K さん 41 歳
TYPE ①
経営者同士でLIAのベンチャーとして
新事業にチャレンジ
LIAの新事業アイデアに共感
企画の可能性や内容だけでなく、彼のビジョンが実現する可能性を感じています。 そして考え方にも共感し、一緒に仕事をしてみたいなと思いました。 LIAの代表と私は価値観が似ていると感じています。 それが私にとって大きな魅力となるため、共通の目標を持って、一緒に成長していけると感じています。 色んな事業の話しや転がっているチャンスにアンテナを立てて取りに行くことも大事ですが、 人生は時間に限りもある中で、全ての物事に取り組む時間はありません。 取捨選択が必要になる中で、「誰とやるか」も必要な要素になると考えています。彼と一緒に仕事をすることは、自分の成長につながることはもちろん、共にビジョンへ向かって走りたいと思える方でもあります。
彼は経営者らしくもあり、同時に優しさも持っています。 叱って伸ばすのではなく、社員さんやパートナーさん達と共に成長していくという姿勢を持っている人だと思います。 それを本質として持っている人だからこそ、自然と人が集まってくるのだと思います。 そして彼だけではなく、彼の相棒の方とのコンビネーションも私にとって学びの場です。 彼らは自分の役割をしっかりと理解し、ただの仕組みではない、心と心が通った組織作りを意識しているため、「人」をしっかりと見ているな。と感じます。
彼と出会ったのは約5年前です。 私自身が警戒心の強い人間だということもあるかと思いますが、 「地域のため、会社のため、周りの幸せのため。」と言っているだけの人に出会うと、「自分の体裁を守るためなのかはわからないけど、それを保つためであればお金を稼ぐため！といえば逆にすっきりするのになぁ。」と感じていました。 そのため、初めの3年間は「胡散臭いなぁ。」と感じていました。 ですが、彼は出会った時から明確なビジョンを持ち続け、他人に何と思われようが関係ないのか、ひたすら実現するために努力し続けている姿をみられます。 彼は常に「最終的にこうなったらいいな。」と明るい未来のことを常に口に出して発言します。 それを口に出し続けて、かつ、実現をしていくことに強い意識をもっています。
そんな彼だからこそ、一緒に仕事をしたいと思うきっかけになっていったのだと思います！
K・W さん 38 歳
TYPE②
経営者同士がお互いに役員になって
全く新しい法人を設立する
価値観と方向性
LIAの代表とは4～5年前に初めてお会いしました。 当時は、補助金や助成金についてよくわからないこともあり、正直、少し怪しい印象を持っていましたが、その不安は共通のお客様との接点を通じ、仕事振りをみたことにより払拭されました。 そして、当時から現在でもLIAは一貫性がある言動・行動がずっと変わらず体現されていることに信頼性を感じています。
LIAと一緒に働く魅力の一番は、私にとって仲間や関わる人々と共に成長し、常に笑顔が絶えないところです。 私自身今では、何か困難に直面した時、LIAの事が頭に浮かんでくるため、何かあれば相談してみようと考えるようになりました。 私自身が独立する決意をした際、LIAは自分のような事として捉えてくれてサポートをしてくれました。 その時に「相手の立場を重視する人」であるのだなということを感じました。
LIAの代表は、頼りがいがあり、人一倍強い探求心を持っています。 泥臭い仕事にも主体的に取り組むため、それが人間臭さをすごく感じるところです。お客様に対しても説得力があり、自ら経験を通じて失敗や成功を体感し、それを伝えることができる人です。 私はそんな彼と一緒に仕事をしたいなと思っています。
私自身は体育会系なのですが、私とは異なるタイプでありながらも、価値観や未来に対しての方向性が似ているなとも感じています。 彼と一緒にいると、0から1を突き進んでいる事が多いこともあるのか、新たな方法や気づきを得ることが多々あります。 何より仕事が楽しいと感じます。他の人たちも同じように感じているのではないかと思います。 彼は利己主義ではなく、利他主義の考え方を持っています。 バックボーンも興味深く、何よりも周りの人々を最も気にかけています。自分よりも他の人に迷惑をかけることが一番苦手なタイプです。ただ、ビジネスをする上で少し気になるのは、彼が他の人のことを気にしすぎる傾向にあるという点です。もう少し自分自身のことを考えてもいいのではないかと感じていますが、そんな彼だからこそ一緒に仕事をしたいな。と思う気持ちが本音です！